▼値下げ,その他

住友生命が保険料下げ 4月以降

 住友生命保険が、主力商品の大半の生命保険料を4月以降の契約分から2~3%程度引き下げる方針を固めたことが10日分かった。

 金融庁が保険商品の運用利回り(予定利率)の目安となる標準利率を4月から引き下げるため、生保会社の多くは保険料引き上げの検討を進めている。住生は値下げに踏み切り、価格戦略で優位に立つことを狙う。

 住生が保険料を引き下げるのは、死亡や医療、介護などをセットにした終身保険や積立保険など。

 保険金を支払う事案の実際の発生率が想定よりも低く推移しているため、その分を値下げの原資とする。年金など貯蓄性の高い保険商品は一部を値上げする方針だ。


=2013/02/11付 西日本新聞朝刊=

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