▲値上げ,生活

九電値上げ ずれ込み確定 5月実施へ

 九州電力が政府に申請している家庭向け電気料金の値上げ実施時期が、九電が目指していた4月1日からずれ込むことが21日、確定した。電力会社は法律で実施の10日前から利用者に周知することが義務付けられているが、21日に政府の認可が得られなかった。値上げ実施は5月1日に延期される見通しだ。

 九電は昨年11月、家庭向け電気料金の平均8・51%値上げを申請。経済産業省の専門委員会や内閣府の消費者委員会が値上げ幅の圧縮を求めている。企業向けの電気料金は政府の認可が必要なく、九電は予定通り4月1日から平均14・22%の値上げを実施する方針。

=2013/03/22付 西日本新聞朝刊=

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