▲値上げ,生活

引っ越しや持ち込み処理 ごみ料金改定を答申 大分市審議会

 引っ越しに伴うごみの収集処理手数料や、ごみを持ち込んだ際の処理施設使用料を審議する大分市清掃事業審議会は28日、改定案を釘宮磐市長に答申した。引っ越しごみの収集処理手数料を、軽貨物車相当量(0・35トン)1回当たり現行の1950円から2300円に値上げする。市は今後、答申内容を踏まえて改定を検討する。

 持ち込みの施設使用料については、現行では家庭ごみ、事業系ごみともに100キロ以内を定額(家庭ごみは50キロ未満無料)とし、20キロ増えるごとに加算料金を設定しているが、改定案では従量制を導入。家庭ごみは20キロごとに80円、事業系ごみは同200円とする。

 同審議会は市が「家庭ごみ有料化実施計画案」で示したごみ袋1リットル当たり0・8円の手数料額を基準にして、料金を見直したという。

=2013/08/29付 西日本新聞朝刊=

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