▼値下げ,その他

住宅ローン金利引き下げ 9月の大手行

 大手銀行が9月から適用する住宅ローン金利が30日出そろった。各行は固定型10年の最優遇金利を軒並み引き下げる。長期金利の指標である国債の利回り低下を反映した。消費税増税をにらんで住宅需要が拡大しており、顧客獲得を目指し金利引き下げを決めた。

 8月の水準と比べ、三井住友信託銀行は0・1%低い1・25%に、三菱東京UFJ銀行は0・2%低い1・5%にする。

 りそな銀行は0・15%下げて1・55%に、三井住友銀行は0・05%下げて1・6%とする。8月12日に従来の水準から0・1%引き下げ、1・55%としたみずほ銀行は据え置く。

 大手行の中で最も金利が低い三井住友信託銀行は「顧客を得るため、戦略的に金利を設定した」と説明している。

=2013/08/31付 西日本新聞朝刊=

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