▲値上げ,その他

固定型住宅ローン引き上げ 三菱東京UFJ

 三菱東京UFJ銀行は27日、10月から適用する住宅ローンの固定型10年の最優遇金利を、9月適用分に比べて0・05%引き上げて年1・55%とすると発表した。引き上げは7月以来、3カ月ぶり。変動型は現行の0・775%を据え置く。

 金利を決定する際に参考にしている長期金利はやや低水準で推移しているが、このところ銀行間で金利の引き下げ競争が加速した反動や、今後の債券市場の見通しなどを踏まえて判断した。

 一方、ほかの大手銀行では固定型10年の最優遇金利を引き下げる動きが目立つ。三井住友信託銀行は0・05%引き下げ、1・2%とすることを決めた。みずほ銀行は0・05%引き下げて年1・5%とする見通し。

 りそな銀行は1・55%を据え置く方針だ。

=2013/09/28付 西日本新聞朝刊=

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