▼値下げ,その他

日生が保険料 4月引き下げ 20―30代は7%

 生命保険最大手の日本生命保険がことし4月から、死亡、医療、年金など11種類の保障を契約者が組み合わせる主力商品の保険料を引き下げる方針を固めたことが7日、分かった。20~30代は約7%下がる。若年層の値下げ幅を大きくし、若い人の契約数を増やすのが狙いだ。

 日本生命以外の大手生保各社は2013年4月に、主力商品の保険料を値下げしていた。最大手が保険料引き下げに踏み切ったことで、生保業界の値下げ競争がさらに進む可能性もある。

 日本生命は12年4月から、11種類の保障を自由に組み合わせて加入する保険を主力商品と位置付け、販売を始めた。営業現場の混乱を避けるため、13年春の段階では保険料を据え置いた。引き下げ幅は40代が約5%、50代が約4%となる。

=2014/01/08付 西日本新聞朝刊=

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