▲値上げ,交通

福岡都市高 620円に 北九州 10円上がり510円 消費増税の4月から

 福岡北九州高速道路公社(福岡市)は4月の消費税増税に合わせ、普通車の通行料金について、福岡都市高速(総延長56・8キロ)を現行の600円から20円、北九州都市高速(同49・5キロ)を500円から10円値上げする方針を固めた。4月1日から適用する。料金改定は福岡が2003年、北九州が00年以来。

 関係者によると、国土交通省が1月に増税分を適正に上乗せするよう全国の各高速道路会社などに求めたことに基づく。10円未満は四捨五入し、端数の切り上げと切り下げ分は割引料金などで調整する。

 自動料金収受システム(ETC)利用者向けの割引料金は、福岡が現在の土曜570円、日曜祝日と夜間早朝(午後10時~午前7時)の540円をいずれも10円上げる。北九州は土曜475円を25円、日祝450円を20円、夜間早朝の450円を30円、それぞれ値上げする。障害者向けは福岡、北九州とも10円上げる。

 大型トラックなど大型車は、平日料金を現行の福岡1200円、北九州千円からともに30円値上げ。時間帯や休日に合わせたETC割引料金は福岡が20円、北九州が30円上げる。

=2014/02/14付 西日本新聞朝刊=

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