▼値下げ,交通

ガソリン価格 5週連続下げ

 経済産業省資源エネルギー庁が20日発表した18日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、11日の前回調査と比べ20銭安い169円ちょうどだった。値下がりは5週連続。最盛期のお盆を過ぎたことから、今後も下落傾向となる見通しだ。

 調査した石油情報センターによると、イラクやウクライナ情勢を受けた供給懸念が後退し、原油相場が下落。これに伴い卸価格が引き下げられ、給油所でも値下げの動きが広がった。先行きについては「小幅な値下がりになるだろう」と予想している。

 都道府県別では40都道府県で値下がり。最大の下落幅は沖縄の90銭で、長野の80銭、鳥取の70銭と続いた。福井や京都など6府県は横ばい。値上がりしたのは熊本だけで、上昇幅は10銭。ハイオクは179円80銭、軽油は146円90銭と、それぞれ20銭値下がりした。

 九州各県のレギュラーガソリンの平均価格は、福岡169円80銭▽佐賀173円50銭▽長崎174円30銭▽熊本170円10銭▽大分173円30銭▽宮崎169円40銭▽鹿児島176円90銭。

=2014/08/21付 西日本新聞朝刊=

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