▼値下げ,交通

ガソリン価格 7週連続下げ

 経済産業省資源エネルギー庁が3日発表した1日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、8月25日の前回調査と比べ60銭安い167円80銭だった。7週連続の値下がりで、10週ぶりに167円台へ下落した。

 調査した石油情報センターによると、欧州などの景気の先行き懸念で需要が減るとの見方が広がり、原油価格が下落。卸価格が引き下げられ、小売価格にも波及した。8月の悪天候で需要が低迷したことも値下げの要因となった。来週は「小幅な値下がりになるだろう」と予想している。

 都道府県別では、横ばいだった滋賀を除く46都道府県で値下がりした。最大の下落幅は高知の4円30銭で、1円30銭の青森、1円10銭の岡山と和歌山が続いた。

 ハイオクは70銭安い178円60銭、軽油は50銭安い145円90銭だった。

 九州各県のレギュラーガソリンの平均価格は、福岡168円50銭▽佐賀172円50銭▽長崎173円70銭▽熊本168円40銭▽大分172円20銭▽宮崎169円▽鹿児島175円40銭

=2014/09/04付 西日本新聞朝刊=

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