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ガソリン10週連続値下がり

 経済産業省資源エネルギー庁が6日発表した4日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、2015年12月21日の前回調査より3円10銭安い120円40銭だった。値下がりは調査した週でみると10週連続で、2009年6月以来6年7カ月ぶりの安値となった。

 原油の国際的な供給過剰を受け、下落が続いている。調査した石油情報センターは、大手元売り各社が昨年末に卸価格を引き下げたことや、中国経済の減速で来週も小幅な値下がりになるとみている。サウジアラビアとイランの断交問題の影響は「不透明だ」(担当者)とした。

 ハイオクは3円ちょうど下がり131円30銭、軽油は2円ちょうど下がって104円30銭だった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり44円安い1227円で、25週連続で下落した。

=2016/01/07付 西日本新聞朝刊=

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