ホークスファンタブレット

51商品、試して1票 筑後川ブランド認定へ、久留米で「総選挙」 [福岡県]

会場に並んだ商品の試食や試飲をする来場者
会場に並んだ商品の試食や試飲をする来場者
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 筑後川流域の文化や自然環境を生かした農林水産加工品などを「筑後川ブランド」として認定するための投票イベントが20日、久留米市六ツ門町の久留米シティプラザ六角堂広場であった。43の企業・団体の51商品がノミネート。「総選挙」と銘打たれたこの日は、展示ブースが設けられ、来場者が味などを確かめ、投票していた。5月21日まで実施するインターネット投票などで一定以上の支持を得たものが初代認定商品となる。

 久留米大経済社会研究所が筑後川流域の地域ブランドを形成・認定することで、活性化に結び付けようと企画した。

 「飲料・調味料」「嗜好(しこう)品・菓子」「工芸品・インテリア」「食品」「日用品」の5分野で商品が集まった。大川市の料亭「三川屋」の「川アンコウバーガー」は筑後川産の天然ナマズを使っており、淡泊な味わいをアピール。九州大などの学生でつくる福岡地域創生学生チームは、八女市の酒蔵の酒かすで作ったスイーツ「芳醇(ほうじゅん)フロマージュ」を開発し、日本酒の新しい味わい方を打ち出していた。

 会場を訪れた大牟田市の佐藤行雄さん(66)は「おいしいものがたくさんあり、あらためて筑後川の恵みを感じた」と話していた。

 ネット投票のほか、各地の道の駅など約30カ所でも投票を受け付けている。

=2017/03/21付 西日本新聞朝刊=

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