正門飾る縁起物の大門松を手作り 久留米・諏訪中 [福岡県]

保護者と協力して門松を設置する生徒たち
保護者と協力して門松を設置する生徒たち
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 久留米市東町の諏訪中で17日、門松作りがあった。高さ約2.5メートルの巨大な縁起物。寒風の中、生徒と保護者が一緒に手掛けた。1月中旬まで、正門前で生徒たちの登下校を見守る。

 病気やけがをせず、すがすがしい気持ちで新年を迎えるように-。「おやじの会」が2004年から毎年続けている。

 男子テニス部とサッカー部の約50人と保護者が参加。グラウンドの砂を利用して土台を作り、竹を切ったり、松や梅の枝を飾り付けたりして門松1対を完成させた。テニス部1年の東島龍ノ介さん(13)は「初めての作業で難しかった。来年はいいことがありそう」と笑顔だった。

=2017/12/18付 西日本新聞朝刊=

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