「活躍して小郡をPR」 プロ野球阪神の中谷選手 スポーツ大使第1号に [福岡県]

「小郡市ふるさとスポーツ大使」に就任した中谷選手(右)と加地市長
「小郡市ふるさとスポーツ大使」に就任した中谷選手(右)と加地市長
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 小郡市が新設した「小郡市ふるさとスポーツ大使」の第1号に28日、地元出身でプロ野球阪神タイガースの中谷将大選手(24)が就任した。中谷選手は取材に対し「しっかり試合に出て打率や打点を挙げ、小郡のPRにつなげたい」と意気込んだ。

 中谷選手はのぞみが丘小3年の時、地元チーム「みくに野ハニーズ」で野球を始めた。三国中、福岡工大城東高を経て、ドラフト3位で2011年に阪神に入団。若手育成を重んじる金本知憲監督の下で頭角を現し、今季はレギュラーに定着。133試合に出場し、打率2割4分1厘、20本塁打、61打点をマーク。4番に起用される試合もあった。

 大使任命に当たり、ふるさと納税も寄付した中谷選手は「自然豊かなまちで、どこでも走り回っていた」と少年時代を回想。年明けには小郡での自主トレも予定しており「甲子園は離れているけど、応援してもらえれば」と呼び掛けた。

 同日、中谷選手の同級生の親などでつくる後援会も発足。子どもとの交流活動などを企画するという。

=2017/12/29付 西日本新聞朝刊=

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