新年の開運吉祥願い僧侶、信徒が寒修行 うきは市の本佛寺 [福岡県]

写真を見る

 うきは市浮羽町流川の鎮西身延山本佛(ほんぶつ)寺(佐野前延住職)の寒修行が16日、同市や久留米市田主丸町で始まった。18日まで、各地区を回って新年の「開運吉祥」を祈願。家々で寄せられた浄財は、昨年の九州豪雨で被災した朝倉市などに福祉資金として寄付される。

 寒さの中、僧侶たちの心身鍛錬などを目的に始まり、今年で128回を数える恒例行事。僧侶や信徒たちは10班に分かれて早朝から夕方まで行脚を続け、真冬の乾いた空に、日蓮宗の題目や伝統のうちわ太鼓の音を響かせていた=写真。

=2018/01/17付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]