茶の知識や舌競う、初の「闘茶会」 八女市星野村、県内から40人参加 [福岡県]

真剣な表情で茶を飲み比べる本戦進出者
真剣な表情で茶を飲み比べる本戦進出者
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 八女市星野村の観光施設「茶の文化館」で28日、茶の産地や種類を飲み当てる「新春 星の大闘茶会」があった。八女茶の魅力を知ってもらおうと初めて開催。県内の40人が参加し、茶の知識や自慢の舌を競った。

 予選は茶にまつわるクイズ、茶葉を見て玉露や煎茶などの種類を当てる外観審査、味わって種類を当てる茶種闘茶の3種目を行い、上位5人が本戦に進んだ。本戦は、静岡、京都、八女など全国5産地の茶を、味や色、香りで見極められるかで争った。

 優勝した同市黒木町の製茶会社勤務、堀川祐紀さん(33)は「茶業に携わっていてプレッシャーもあったのでうれしい」と話していた。

=2018/01/29付 西日本新聞朝刊=

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