元益荒雄の阿武松親方が糸田町の「応援大使」に [福岡県]

糸田いいばい応援大使に就任し、あいさつをする阿武松親方
糸田いいばい応援大使に就任し、あいさつをする阿武松親方
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 糸田町出身の阿武松親方(55)=元関脇益荒雄(ますらお)=が、町の観光地や名産品などをPRする「糸田いいばい応援大使」に就任した。

 阿武松親方は、1979年3月に17歳で初土俵を踏み、87年には千代の富士を含む2横綱4大関を破る大活躍で「益荒雄旋風」を巻き起こすなど、「白いウルフ」と呼ばれた。90年7月場所を最後に引退し、現在は千葉県習志野市で阿夢露(あむうる)関などが所属する阿武松部屋を開いている。

 30日に町役場であった就任式で阿武松親方は「現役の時には(白星を挙げると)大きな花火を打ち上げてもらってうれしかった。何も恩返しできなかったが、町の名前が世の中に出るように頑張ります」と意気込みを語った。

 道の駅いとだでは、同部屋直伝のちゃんこ鍋つゆを販売中。鶏塩ゆず胡椒(ごしょう)(税込380円)など3種類がある。

=2016/12/01付 西日本新聞朝刊=

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