宮若の大門松20年目の風格 4日から夜間点灯 [福岡県]

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 宮若市の年末年始の風物詩となっている大門松が、同市脇田の農産物直売所「ドリームホープ若宮」の駐車場でほぼ完成し=写真、4日の「第20回日本一の大門松祭」でのお披露目を待っている。高さ9・5メートル、土台の直径5メートル。4日から来年1月19日の、日暮れから午後10時にライトアップする。

 11月上旬から延べ約300人のボランティアが約500本の竹で作った。若宮小と若宮西小の3年生が描いた巨大絵馬も飾られている。実行委員長の徳嶋行男さん(74)は「20年目を迎え、門松に風格が出てきたように感じている。多くの人に楽しんでほしい」と話している。

 大門松祭は午前11時~午後3時10分。「芸達者オンステージ」と題し、吉川小の児童による合唱や鼓笛演奏、ジャグリング、舞踊の披露などがある。

=2016/12/02付 西日本新聞朝刊=

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