指ほどの「座敷雛」登場 「いいづか雛のまつり」始まる [福岡県]

飯塚市歴史資料館に展示されている親指ほどの大きさの座敷雛
飯塚市歴史資料館に展示されている親指ほどの大きさの座敷雛
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 飯塚市の「いいづか雛(ひいな)のまつり」が3日、旧伊藤伝右衛門邸(同市幸袋)などで始まった。市や観光協会、飯塚商工会議所による企画。3月下旬まで、市内18カ所でさまざまなひな人形が展示される。

 市歴史資料館(同市柏の森)では、指ほどの小ささで愛らしい「日本一小さな座敷雛(びな)」、厚紙を台紙にして人形を型取り、布を張って衣装を作った置き上げ雛など約50セットを展示。座敷雛はおひな様やお内裏様、町人などが籠やみこし、五重塔などのミニチュアに囲まれた中に飾られている。

 館内には100年近く前の御殿飾りや、原爆や空襲を免れた個人所蔵のひな人形、掛け軸雛なども飾られている。

=2018/02/04付 西日本新聞朝刊=

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