桑田真澄さんが稲刈り 収穫したコメで野球少年支援 [福岡県]

稲刈りを終え、コンバインから降りた桑田真澄さん
稲刈りを終え、コンバインから降りた桑田真澄さん
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 元プロ野球選手で野球評論家の桑田真澄さん(49)が13日、豊前市内で稲刈りをした。収穫したコメは「真心米」の名称で野球教室の子どもたちなどに配るという。

 桑田さんは2010年から、知人で同市出身の整体師松田保雄さん(69)=愛知県尾張旭市在住=の紹介で、豊前市内や上毛町内で田植えや稲刈りなどを行っている。

 この日は長靴、作業ズボン姿で大型のコンバインに乗り込み、30アールの田んぼで稲を丁寧に刈った。桑田さんは「コメを育てるには時間も愛情も情熱も必要。選手の育成も同じ」と強調。コメ作りに学ぶ点が多く、今後も続けるという。

 これまで桑田さんは収穫したコメを東日本大震災や熊本地震の被災地に贈るなどしてきた。

=2017/09/14付 西日本新聞朝刊=

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