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ごみゼロ「クリーン」テーマに 15日に「こくらハロウィン」 北九州市内3大学の学生企画 [福岡県]

「こくらハロウィン」をPRする学生プロジェクトのメンバー
「こくらハロウィン」をPRする学生プロジェクトのメンバー
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 仮装して小倉北区の繁華街をパレードする「こくらハロウィン2017」が15日に開かれる。他都市でイベント後の散乱ごみが問題になっていることから5回目の今回、ごみを入れて膨らむとお化けのように見えるゴミ袋を受付で配ったり、墓地をイメージしたごみ箱を設置したりして、「クリーンハロウィン」の実現を目指す。

 北九州商工会議所や行政などでつくる実行委員会の主催。協力する市内3大学(西日本工業大デザイン学部、北九州市立大、東筑紫短期大)の学生プロジェクト(川口康成代表)が主体となって今回の企画を考えた。

 当日は参加者が思い思いに仮装しパレード(参加費無料)。キッズや一般の部に分かれ、JR小倉駅前から魚町銀天街を経てリバーウォーク北九州まで練り歩く。小倉駅JAM広場では、衣装やポーズを競う「仮装コンテスト」(同)。このほか繁華街の店舗を回り、合言葉を言うとお菓子がもらえる子ども対象のイベント「トリックオアトリート」(参加費100円、バッグ付き)などがある。

 全イベント終了後、パレード参加者はコースを折り返してごみを拾いながら小倉駅前まで戻る。

 9月28日、北九州市役所を学生プロジェクトのメンバーたちが訪ね、北橋健治市長にあいさつ。清掃ボランティア団体「グリーンバード北九州チーム」の一員でもある北九州市立大2年の松下由佳さん(20)が「楽しみながら小倉の街のイメージアップに貢献したい」と意気込みを語った。

 仮装コンテスト、パレード、トリックオアトリートは申し込みが必要で、締め切りは6日。

=2017/10/04付 西日本新聞朝刊=

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