行橋署などが年末年始警戒出動式 玉鷲関一日署長 [福岡県]

オープンカーに乗り込み、手を振りながらパレードに出発する玉鷲関
オープンカーに乗り込み、手を振りながらパレードに出発する玉鷲関
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 行橋署と行橋京都地区防犯協会などの年末年始特別警戒の出動式が27日、行橋市中津熊の市総合福祉センター「ウィズゆくはし」多目的グラウンドであった。特別警戒は12月1日から来年1月3日まで。今回、26日まであった大相撲九州場所で東前頭筆頭の番付で11勝4敗の好成績を修め、来年の初場所で小結昇進が有力視される玉鷲関=片男波部屋=が「一日署長」を務め、防犯を呼び掛けた。

 玉鷲関の一日署長は、行橋市のまちおこし団体「行橋未来塾」の江本満塾長(46)が、片男波親方(元関脇・玉春日)と知り合いであることから塾が署に働き掛けて実現した。

 出動式には約300人が参加。西田哲也署長から「一日署長」の委嘱状を受けた玉鷲関は「一日署長頑張ります」とあいさつ。その後、オープンカーに西田署長と乗り込み、手を振りながらJR行橋駅西口までの約1キロをパレードした。

 署は特別警戒でパトロールに加え、飲酒運転の摘発などに力を入れる。玉鷲関はパレード後、市役所の田中純市長を訪ねて激励を受けた。

=2017/11/28付 西日本新聞朝刊=

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