ポリタンク今冬も漂着 北九州市「触れずに連絡を」 [福岡県]

漂着したポリタンク(北九州市環境局提供)
漂着したポリタンク(北九州市環境局提供)
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 北九州市は13日、若松区北西部の海岸に漂着したポリタンク39個を12日に回収したと発表した。うち2個には酸性の液体が入っており、市保健環境研究所で成分を分析する。市は「過去には塩酸や硫酸が検出されたこともある。見つけたら手を触れずに連絡を」と呼び掛けている。

 市によると、ポリタンクは約20リットル入り。26個にハングル、3個に中国語の表記があったが、残る10個は確認できなかった。この海岸からは中国語表記のガスボンベ1個も見つかった。

 市によると、若松区の海岸には2008年以降、季節風や海流の影響で冬季にポリタンクが大量に漂着しており、今回も同じ形状という。連絡先は市廃棄物対策課=093(582)2177。

=2017/12/14付 西日本新聞朝刊=

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