ホークスファンタブレット

週末は鷹ファームへ 4-9月、物産展やステージ [福岡県]

プロ野球福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地「HAWKSベースボールパーク筑後」。奥はJR筑後船小屋駅=昨年3月
プロ野球福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地「HAWKSベースボールパーク筑後」。奥はJR筑後船小屋駅=昨年3月
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 福岡県は、プロ野球福岡ソフトバンクホークスのファーム(2、3軍)本拠地「HAWKSベースボールパーク筑後」(筑後市)を九州全域から人が集まる行楽スポットに押し上げようと、シーズン中(4~9月)のほぼ毎週末、敷地内で物産展や多彩なステージイベントを実施する方針を固めた。これまでも単発で行うことはあったが、定期開催することで集客力アップにつなげたい考えだ。

 昨年3月に開業したベースボールパーク筑後は、約3千人収容のメイン球場や屋内練習場、夜間照明を備え、JR鹿児島線、九州新幹線の筑後船小屋駅から徒歩1分という好立地。昨季は松坂大輔投手ら有名選手が出場したこともあり、同球場で行われた2軍戦55試合で球団目標の8万人を上回る計約11万7千人を動員した。

 筑後市が昨年、来場者に行ったアンケートによると、約2割が県外客と判明。このため県は新シーズンから、2軍戦の開催時にしか買えない県南地域の特産品販売などで野球以外の魅力を提供し、県外から一層集客して地域振興につなげたい考えだ。

 計画では、シーズン中の土日祝日でファームの試合がある20日間、敷地内に筑後地域7市町の道の駅や飲食店、土産物店による出店を開設。毎回、地元ゆかりのタレントなどによるステージイベントも行う。7市町の観光案内板を設置したり、季刊情報誌を発行したりもする。

 事業費は県と7市町が半分ずつ負担。県は2017年度当初予算案に約710万円を盛り込む予定だ。

=2017/02/10付 西日本新聞朝刊=

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