中洲で客引き防止放送開始 博多署など250人パレード [福岡県]

「客引きは利用しないぞ」などと声を上げて中洲をパレードする博多署員や市民
「客引きは利用しないぞ」などと声を上げて中洲をパレードする博多署員や市民
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 福岡市・中洲で巧妙化する客引きや暴力団を排除して地域環境を改善しようと博多署や中洲町連合会などは17日夜、「中洲浄化パレード」を行った。この日は、客引きに対する警告や通行人に注意を促すアナウンスの放送も開始、新たな客引き対策が始まった。

 出発式で同署の清水勝喜副署長は「客引きの巧妙化や無料案内所の乱立など新たな課題に署の総力を挙げて対処していく」とあいさつした。パレードには博多区役所職員など約250人が参加し、「悪質な客引きは出て行け」などとシュプレヒコールを上げ、中洲中央通りや明治通りを約40分練り歩いた。

 アナウンスは毎日午後8時~10時45分まで、15分間隔で放送される。

=2017/03/18付 西日本新聞朝刊=

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