夢舞台確かめ高ぶる闘志 県勢2校が開会式リハーサル [福岡県]

開会式リハーサルで行進する福岡大大濠ナイン
開会式リハーサルで行進する福岡大大濠ナイン
写真を見る
開会式リハーサルで行進する東海大福岡ナイン
開会式リハーサルで行進する東海大福岡ナイン
写真を見る

 第89回選抜高校野球大会の開会式リハーサルが開幕前日の18日、兵庫県西宮市の甲子園球場であり、福岡県から出場する福岡大大濠(福岡市)と東海大福岡(宗像市)の選手たちも、全国の代表校とともに入場行進の予行演習をした。

 26年ぶり4回目の春の甲子園となる福岡大大濠は全32チーム中、4番目に入場。緑の芝生にクリーム色のユニホームが映えた。亀井毅郎主将(3年)は「小さい頃からテレビで見ていた舞台に立って感動した」と笑顔。「チームのムードは上がっている。試合の日にピークを持っていきたい」と力を込めた。

 32年ぶり2回目の出場の東海大福岡は5番目に登場。縦じまのユニホームで芝の感触を確かめながら胸を張って歩いた。大久保朋主将(3年)は「いい雰囲気を味わえた。あすは観客も多く、また別の甲子園になるだろう。動じずに開会式を迎え、初戦につなげたい」とリラックスした表情で話した。

 福岡大大濠は大会第3日(21日)の第1試合で創志学園(岡山)と対戦。東海大福岡は第5日(23日)の第1試合で神戸国際大付(兵庫)と戦う。

=2017/03/19付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]