西日本新聞電子版サービス

無形遺産登録祝い ミニ山笠など登場 町家ふるさと館 [福岡県]

写真を見る

 福岡市博多区冷泉町の博多町家ふるさと館に博多祇園山笠の国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産登録を祝うコーナーがお目見えした=写真。山笠の歴史などを紹介したパネル展示のほかミニ舁(か)き山笠(高さ約70センチ)や飾り山笠(同約1メートル)も展示されている。26日まで。

 コーナーは展示棟2階の一角。ミニ飾り山笠は、旧南流(ながれ)が50年ほど前、中央区渡辺通に「本能寺の変」を題材として建てたものをモデルとしている。博多祇園山笠振興会の公式キャラクター「博多祝(いわい)めで鯛」も花を添えているほか、同時に登録された「戸畑祇園大山笠」「唐津くんち」など九州の残り四つの祭りを紹介するパネルも並ぶ。

 同館は昨年11月から2カ月、空調設備の更新工事などで展示棟などを休館。元日の全面開館に合わせて同コーナーを設置した。

=2017/01/12付 西日本新聞朝刊=

◆好評の西日本新聞アプリ。30日分の全紙面と速報ニュース。初月無料でお試し!

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]