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野生鳥獣 先入観覆す味 福岡ジビエフェスタ 16日から市役所前広場 [福岡県]

「猪しゃぶペペロンチーノ風」
「猪しゃぶペペロンチーノ風」
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イノシシとこだわり野菜の三日月サラダ」と「イノシシキーマカレー」「イノシシカバブ」
イノシシとこだわり野菜の三日月サラダ」と「イノシシキーマカレー」「イノシシカバブ」
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「福岡ジビエのミートソーススパゲティ」
「福岡ジビエのミートソーススパゲティ」
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 野生鳥獣の肉を使ったジビエ料理の印象が大きく変わるかも? 「福岡ジビエフェスタ」が16~20日、福岡市中央区の市役所前ふれあい広場で開催される。イノシシやシカ肉に対して、「臭みが苦手」という“先入観”を覆す自慢料理の数々。フェスタを主催する本社の担当者(企画事業室・鳥越博文)がお勧めのメニューを紹介する。

 猪(いの)しゃぶペペロンチーノ風

 昨年2月。初めて食べたこの味のとりこになり、今回のフェスタを企画するきっかけとなった一品。ロース肉をペペロンチーノ風スープに浸して食べると、出合ったことがない感動に包まれる。料理を提供する「酒菜屋 有門亭」(飯塚市)の店主、有門准一さんは、肉本来のおいしさを巧みに引き立てる。低温でローストされたシカとバターライスの調和が絶妙のロースト鹿丼もお勧め。

 イノシシとこだわり野菜の三日月サラダ

 10種類以上の野菜が入ったサラダは、まるで宝石箱のような彩り。新鮮な食感を楽しみながら、高タンパク低カロリーのイノシシ肉のソテーも合わせて食すと、ヘルシー感たっぷりだ。「三日月食堂」(福岡市東区)のオーナー、富田健愛さんは、那珂川町で農業も営む。イノシシのミンチを使ったキーマカレーもマイルドな味わい。

 福岡ジビエのミートソーススパゲティ

 ミートソースといっても、トマト系ではなく、クリーム系。パスタの上に載ったイノシシのブロック肉は、香味野菜と赤ワインで煮込み、柔らかく、うま味がしみ出る。コクのあるクリームソースとの相性も抜群だ。イタリア料理「トラットリア カリメロ」(福岡市中央区)のオーナー、永渕敏之さんは、ジビエ料理の本場、欧州仕込みの腕前で、4年前からジビエ料理に取り組む。

    ×    ×

 福岡ジビエフェスタ 福岡、熊本など計11店が約30種類の料理を出品。開場は、16日午後4~9時、17~19日午前11時~午後9時、20日午前11時~午後5時。事務局=092(711)5021。


=2017/03/15付 西日本新聞朝刊=

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