連節バス5台増 西鉄、6月10日から計7台に 間隔20-30分へ短縮 [福岡県]

福岡市中心部を循環する連節バス
福岡市中心部を循環する連節バス
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 西日本鉄道(福岡市)は18日、福岡市の都心を循環している連節バスを6月10日から5台増やし、計7台で運行すると発表した。現在の1日12便(内、外回り6便ずつ)の運行が62便(31便ずつ)になり、運行間隔は現在の100~110分から20~30分に縮める。同市博多区の蔵本バス停にも止まるようにする。

 連節バスは昨年8月に試行運行を始め、同10月からは天神、JR博多駅、ウオーターフロントの3地区を循環している。

 西鉄と福岡市は将来的に15台まで増やし、道路に専用走行レーンを設けることで、10分間隔で走らせる構想を発表している。当面、7台で運行し、利用者のニーズを検証するという。

 また西鉄は、1台に最大133人が乗れる点を生かし、ヤフオクドームやマリンメッセ福岡など集客施設でのイベント終了後の運行も検討しているという。

=2017/05/19付 西日本新聞朝刊=

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