九大支援団が調査 豪雨の復旧助言へ 東峰村 [福岡県]

被災地を視察する九州大の教授たち
被災地を視察する九州大の教授たち
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 九州豪雨による被害の発生メカニズムや減災方法を探る九州大の「豪雨災害調査・復旧・復興支援団」の三谷泰浩教授ら6人が11日、東峰村役場を訪れ、渋谷博昭村長と懇談。河川、道路、治山、森林の4分野の復旧方法について助言を求められ、月内にも案をまとめて村に提出することにした。

 支援団は地盤工学や河川工学など同大の研究者約50人でつくり、専門分野の垣根を越えた被災地支援を目指す。渋谷村長は「先生たちのお知恵を拝借し、住民が安心できる村づくりを進めたい」と話した。この日メンバー6人は、懇談前に朝倉市と東峰村の災害現場を調査して回った。

=2017/08/12付 西日本新聞朝刊=

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