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「世界遺産・沖ノ島」市民が祝福 宗像市で登録記念式典 保存活用協議会近く発足  [福岡県]

式典で劇中歌を披露する「むなかた三女神記」の出演者
式典で劇中歌を披露する「むなかた三女神記」の出演者
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 「地域の宝を世界の宝として守り継ごう」。宗像市で2日にあった「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録を記念する式典には、登録活動を支え続けた宗像、福津両市の市民が出席し、歩みを振り返った。

 遺産群の案内を続ける地元ボランティアガイドたちは「登録後は観光ガイドの要請が4倍に増えた。小学生も自由研究に訪れ、うれしい」と報告。推薦書作成に携わった西谷正・海の道むなかた館長は「わが町に世界遺産があるということは市民の誇り。子々孫々に語り伝え、価値を共有することが大事だ」と語った。

 県と両市などでつくる世界遺産推進会議も開催。登録の追加勧告として国連教育科学文化機関(ユネスコ)が示した保存活用協議会について、3自治体と宗像大社代表を構成員として10月にも発足すると報告があった。

=2017/09/03付 西日本新聞朝刊=

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