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世界遺産の大島、学生が紹介映像 東海大福岡短大生、17日披露 [福岡県]

初上映を控え、撮影した映像の編集作業をする東海大福岡短大の学生たち
初上映を控え、撮影した映像の編集作業をする東海大福岡短大の学生たち
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 来春の閉校が決まっている東海大福岡短大(宗像市田久)の学生たちが、世界文化遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産がある同市大島の紹介映像を作成した。17日、街道の駅赤馬館(同市赤間)で開かれる「ショートショートフィルムフェスティバル」でお披露目する。

 閉校を前に学科を超えた地域貢献に取り組もうと6月、国際文化学科、情報処理学科の学生約20人が合同で大島をフィールドワーク。島を巡るバスと自転車の2ルートに分かれ、島の見どころを動画撮影した。

 情報処理学科の学生たちは約9時間にも上る撮影データから必要な場面を抜き出し、夏休み返上の編集作業で約8分間のPR映像に仕上げた。2年の新田あかねさん(20)は「行ったことのない人が観光気分を味わえるように、風景中心に仕上げた。短大最後の年に世界遺産に関わることができてよかった」と話した。

=2017/09/15付 西日本新聞朝刊=

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