西区北崎の直売所オープン 福岡市が社会実験 野菜や果物販売 [福岡県]

「花鯛郷生産者直売所きたざき」の開店を喜ぶ関係者
「花鯛郷生産者直売所きたざき」の開店を喜ぶ関係者
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 福岡市は16日、人口減少が進む糸島半島東部の北崎地区を活性化するため、地元産の野菜や果物を販売する「花鯛郷(はなたいこく)生産者直売所きたざき」を同市西区小田の市海づり公園敷地内にオープンした。北崎校区自治協議会や市漁協と連携した社会実験で、来年3月31日まで土・日曜、祝日の午前10時~午後4時に営業する。

 北崎地区特産のダイコン、ネーブル、サツマイモ、ハクサイなどが並ぶ。糸島市の卵、しょうゆ、ケーキ、プリンもある。店は「唐泊恵比須(えびす)かき小屋」の隣にあり、観光客でにぎわうため、関係者は多くの来客を期待している。

 自治協議会の高橋吉文会長は「北崎の特産物がどういう売れ方をするのか楽しみだ。常設の直売所につながればうれしい」と話す。

 年末は平日の25~29日も営業する。31日~1月5日は休み。

 店舗を運営するファームパーク伊都国即売会=092(323)8700。

=2017/12/17付 西日本新聞朝刊=

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