小学生が餅つきペッタン 早良区のプラリバ跡再開発現場 [福岡県]

プラリバ跡の再開発現場で餅をつく子どもたち
プラリバ跡の再開発現場で餅をつく子どもたち
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 福岡市早良区西新4丁目の商業施設「西新エルモールプラリバ」跡の再開発現場で27日、近くの西新小で練習する小学生ソフトボールチーム「西新コングス」の選手や保護者24人が餅つきと工事現場見学をした。

 プラリバは2015年に閉店し現在、東京建物が再開発中。既存ビルを改修した商業施設棟が19年度に開業、新築する住宅棟が21年3月に完成する予定だ。コングスの選手の父親が、工事参加企業に勤めている縁で、見学が実現した。

 子どもたちは屋上で、緑化施設予定地や大きなクレーン、周囲の景色を見た。その後、工事業者のもちつき大会に参加。「よいしょ」の掛け声の中で餅をついた。西新小4年の尾辻佑晟君(10)は「古い建物を生かして工事をしているのがすごい」。長尾小4年の田井千大君(10)は「餅つきは、きねが重くて力が入らなかった」と話した。

=2017/12/28付 西日本新聞朝刊=

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