中央区の小烏神社で氏子14人清掃活動 [福岡県]

小烏神社境内で落ち葉を集める氏子たち
小烏神社境内で落ち葉を集める氏子たち
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 福岡市中央区警固3丁目の小烏神社で29日、正月を前に氏子14人が境内を清掃した。落ち葉を拾い、しめ縄を新しくした。

 神社の祭神は三本脚のカラス「八咫烏(やたがらす)」。太陽の化身、導きの鳥とされ、日本サッカー協会(JFA)のロゴマークにも使用されている。創建時期は不明だが、江戸期に作られた古図には別称の「小烏大明神」として載っているという。

 神社は住宅街のやや小高い場所にあり、元旦には階段に参拝客が並ぶという。氏子総代会の高木寿夫さん(70)は「新年が幸せになるように、清められた神社に参拝していただければ」と汗を流していた。

=2017/12/30付 西日本新聞朝刊=

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