白隠と仙がい 禅画など紹介 九博、元日から特別展示 三が日には手ぬぐい贈呈 [福岡県]

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 九州国立博物館(太宰府市)は来年1月1日から、4階文化交流展示室で特別展示「白隠(はくいん)さんと仙〓(せんがい)さん」を開催する。2月12日まで。どちらも江戸時代の禅僧で、九州に残る2人の代表的な禅画や書を紹介する。1~3日は、入場者に白隠が描いた達磨(だるま)像をあしらったオリジナル手ぬぐい=写真=を贈呈する(午前9時半~午後3時)。1日千枚限定で、なくなり次第終了。

 文化交流室では、新春にふさわしい徳川美術館(名古屋市)所蔵の江戸時代の婚礼道具を中心とした「国宝 初音(はつね)の調度」も1日から特別公開。1月28日まで。

 両展の入場料は一般430円、大学生130円。高校生以下と70歳以上は無料。問い合わせはNTTハローダイヤル=050(5542)8600。

※〓は「がんだれ」に「圭」

=2017/12/30付 西日本新聞朝刊=

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