「犬」主題の伝統工芸品 博多織や人形…60点 博多区 [福岡県]

犬をモチーフにした博多人形を鑑賞する入館者
犬をモチーフにした博多人形を鑑賞する入館者
写真を見る

 今年の干支(えと)「戌(いぬ)」をモチーフにした博多人形などの伝統工芸作品展が福岡市博多区のはかた伝統工芸館で開かれている。9日まで。

 博多人形、博多織、博多張子(はりこ)、ガラス工芸の「マルティグラス」の作家約20人による作品約60点を展示販売。同館は「身近な『犬』をモチーフにすることで、伝統工芸品を身近に感じてもらえれば」としている。価格は810円からで、入場は無料。

 櫛田神社(同区)の初詣後に立ち寄った久留米市の安徳(あんとく)玲奈さん(31)は「かわいい」と玄関に飾るための博多人形を購入。「今年は仕事でもプライベートでも気持ちを言葉に表していこうと思う」と話した。

=2018/01/03付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]