「巫女っちゃけん。」20日から先行上映 広瀬アリスさん会見 宮地嶽神社ロケ振り返る [福岡県]

2016年8月のロケの合間に宮地嶽神社の大しめ縄の下で撮影取材に応じる広瀬アリスさん
2016年8月のロケの合間に宮地嶽神社の大しめ縄の下で撮影取材に応じる広瀬アリスさん
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 福津市の宮地嶽神社で撮影された映画「巫女(みこ)っちゃけん。」の先行上映が20日、県内6カ所と佐賀市で始まるのを前に、主演の広瀬アリスさんが19日、福岡市で記者会見をした。広瀬さんは「撮影を重ねるうちに自分のホームのように感じた」とロケを振り返った。

 広瀬さんが演じたのは、リリー・フランキーさん扮(ふん)する父親が宮司をしている神社で働くアルバイト巫女のしわす。反抗的な態度で周囲と衝突を繰り返すが、口が利きけない5歳の男の子・健太との出会いをきっかけに成長する物語だ。

 オーディションで選ばれた広瀬さんは「自分のイメージを崩したかった。芝居の幅が広がると思って挑戦した」。自分で巫女の衣装を着て毎朝参拝して現場に入っていたことも明かし「毎回新鮮な気持ちで臨むことができた」と語った。

 会見にはグ・スーヨン監督も出席。「いくつかの候補の中で宮地嶽神社は歴史が最も古く魅力的だった。福岡の方には本当にお世話になりました」と感謝を述べた。

=2018/01/20付 西日本新聞朝刊=

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