三菱電機社員ら130人が油山で自然保護活動 [福岡県]

清掃活動のほか植物を守るためのロープやくい打ちに汗を流す参加者たち
清掃活動のほか植物を守るためのロープやくい打ちに汗を流す参加者たち
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 三菱電機九州支社(福岡市)や関連会社の社員と家族が21日、福岡市南区の「油山自然観察の森」周辺で、散策路の清掃活動や植物の保護活動を行った。新緑や鳥のさえずりを楽しみながら、笑顔で活動した。

 活動は、同支社が2011年から取り組む社会貢献活動「里山保全プロジェクト」。過去最大となる約130人が8グループに分かれて散策路の落ち葉やごみを掃除したり、植物を守るためのロープを引っかけるくいを打ち直したりした。

 「社員の一体感も、住む場所の自然保護への意識も高まる。活動の輪を広げたい」と同支社の大庭能成支社長(55)。今回初めて参加したという同支社事業推進部の龍野好次郎さん(44)は「体を動かしながら山をきれいにできて気持ちがいい。次回は子どもと一緒に参加したい」と話した。

=2018/04/22付 西日本新聞朝刊=

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