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厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第2部会は1日、九州に患者が多い血液がん・成人T細胞白血病(ATL)の治療薬として製薬会社「協和発酵キリン」(東京)が開発した新薬の製造、販売を承認して差し支えないとの結論をまとめた。再発または難治性のATLに有効性が確認され、同省は「患者の9割に効果が期待できる」としている。年度内にも正式に承認され、薬価決定を経て4月末―5月初めにも発売される見通し。ATLに特化した治療薬の承認は初めて。
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