政府・熊本県の対策本部会議内容(4月26日)

 26日に開かれた熊本地震に関する対策本部会議の主な内容は次の通り。

▽死者数63人(関連死14人を含む)

▽行方不明者1人(南阿蘇村)

▽重軽傷者1392人以上(うち重傷者275人)

▽避難者521カ所で4万1119人

▽断水1万6700世帯

▽ガス供給停止4万9046世帯

【会議での主な報告事項】
▽ごみ焼却施設は4基がストップ(熊本市東部、大阿蘇環境センター未来館、御船甲佐クリーンセンター、益城クリーンセンター)。広域調整で福岡市などにもっていき、焼却を進めている。

▽農林水産被害額(第一報)236億円。調査できていないものも多い。第二報には時間がかかる。

▽応急危険度判定に加え、被災宅地危険度判定を開始。住宅が建っている宅地が安全かを判定する。

▽九州新幹線は、あす午前9時半より熊本-新水俣で試験走行開始する。問題なければ営業運転する。

▽西部ガスは5月8日に復旧完了としていたが、現在、計画見直し(前倒し)を進めている。

 会議資料は下記よりダウンロードできます。

http://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=9&id=40&set_doc=1

=2016/04/26 西日本新聞=

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