政府・熊本県の対策本部会議内容(4月27日)

27日に開かれた熊本地震に関する対策本部会議の主な内容は次の通り。

▽死者数65人(関連死16人を含む)

▽行方不明者1人(南阿蘇村)

▽重軽傷者1488人以上(うち重傷者319人)

▽避難者492カ所で3万6866人

▽断水1万5900世帯

▽ガス供給停止3万2375世帯

【会議での主な報告事項】

・新たに災害関連死報告が熊本市で2人あり、いわゆる関連死が16人になった。

・竜門ダムからのパイプライン破損が発生。一時的に1800ヘクタールの通水ができない。5月中旬に間に合うように復旧を進めている。

・昨日宇城市、御船町の応急診断が終わった。

・住宅の応急危険度判定は今月中の終了を目指して進めている。

・ガス管の点検、開栓作業等、想定より順調に進んでおり、4月末には復旧できる見通し(当初は5月8日だった)になった。

・今回の災害が特定非常災害に指定された。阪神・淡路、中越、東日本大震災に続いて4番目。指定されると行政上の指定期間の延長、免責、免許証、飲食店営業許可の延長、法人の破産手続き開始の特例などが適用される。仮設住宅は基本的に2年間だが、特定非常災害に指定されると延長できるようになる。

会議資料は下記よりダウンロードできます。

http://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=9&id=42&set_doc=1

=西日本新聞=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]