連休中に雇用・労働相談の専用電話開設

 熊本地震で大きく業績が悪化した事業者の休業手当てを支援する「雇用調整助成金」について、厚生労働省と熊本労働局に600件を超える相談が寄せられている。同省は、大型連休中に雇用・労働関連の相談に応じる専用コールセンター=096(371)8609=を設ける。4月29日~5月8日(休日のみ)の午前8時半から午後5時15分まで。
 雇用調整助成金は、従業員を解雇せずに雇用維持に努める場合、休業手当の一定額として1人当たり日額7810円を上限に支給する。熊本地震を受けた特例で、業績悪化の確認期間を最近3カ月から最近1カ月に短縮している。熊本県を中心に、観光客が減った旅館や部品調達が滞った製造業などから相談が寄せられているという。

=西日本新聞=

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