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西原村、甲佐町で仮設住宅の建設に着手

 蒲島郁夫知事が29日午前、記者会見した主な内容は次の通り。

 長引く避難所での生活にストレスを感じている人が多い。昨日時点で避難者3万人超え、健康、衛生面考えると一日も早く安心して暮らせる住まい確保が重要。被災市町村と応急仮設の協議を重ねてきた。

 西原村、甲佐町で本日から仮設建設に着手する。西原村小森に50戸、甲佐町白畑に50戸。避難者が新たな住まいで生活することで、避難生活のストレスを和らげ、痛みを和らげることができる。

 他市町村も協議が整い次第、順次建設に着手し、安心して暮らせるようスピード感をもって取り組む。仮設については、避難生活でゆとりが感じられるよう、1戸当たりの面積を今までの1・5倍に。木造の集会所、談話室など住民同士のコミュニケーションを生み出しやすくして孤立を防ぐ取り組みをしている。

 西原については50戸を木造とし、基礎を鉄筋コンクリートとすることで安心して暮らしていただけるようにする。こうした災害をきっかけに創造的復興を遂げた事例がある。市町村の意向を反映した取り組みを進めたい。

=2016/04/29 西日本新聞=

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