【住宅】被災者向け情報

(5月9日掲載)

●山鹿市が住宅15戸提供

▽熊本県山鹿市は、国から借り上げた建物(3階建て)を仮設住宅として提供する。計15戸で、家賃、敷金は無料、給水光熱費は自己負担。入居期間は原則半年。市町村の罹災(りさい)証明書、もしくは自宅の写真などが必要。13日まで、市役所2階で受け付ける。申し込み多数の場合は抽選。市都市計画課住宅係=0968(43)1591。

【益城町民向けみなし仮設】

益城町が県庁新館1階ロビーで行っていた民間賃貸住宅借り上げ制度(みなし仮設住宅)の受付窓口業務を、9日から町中央公民館1階ロビーで行う。午前9時半~正午と午後1~4時半。町住まい支援チーム=096(289)1480。

(5月8日掲載)

【NPO法人県マンション管理組合連合会】

被災マンション住民への個別相談会を14、15日、熊本市中央区桜町の一番館ホールで実施。両日とも午前10時~午後6時。無料。事前申し込み不要。同連合会=096(351)2646。

(5月7日掲載)

【宇城市】

住宅が全壊、大規模半壊、半壊のいずれかで罹災証明が取得可能な宇城市民に市営住宅約20戸を提供。家賃無料、入居は原則半年。15日まで市都市整備課と各支所で午前9時~午後4時受け付ける。18日に抽選、20日以降に入居予定。同課=0964(32)1694。

(5月5日掲載)

●民間アパート2室を無償提供

▽福岡市のボランティア団体「夢サークル」は、避難生活に役立ててもらおうと、同市博多区美野島1丁目のアパート2室(6畳・4畳半・キッチン、6畳・6畳・キッチン、築40年)を無料で貸し出している。アパートを所有するクリーニング店の真藤弘行代表(59)が提供した。光熱費や水道代は入居者が負担。問い合わせは夢サークル代表の吉水さん=090(8917)3362。

【被災住宅補修の電話相談】

国土交通省が「住宅補修専用・住まいるダイヤル」を開設。(0120)330712。午前時~午後5時。7日までは土日祝日も対応。

(5月4日掲載)

●指宿の温泉宿を被災者に無料開放

▽鹿児島県指宿市の旅館「指宿こころの宿」は、避難生活の疲れを癒やしてもらおうと、被災者の無料宿泊を受け入れている。6日から毎日1~5組限定で、最長3泊まで。宿泊費と朝食が無料。こころの宿=0993(23)0810(土日祝)。平日は指宿市観光課=0993(22)2111(内線325)。

(5月2日掲載)

●駅前不動産が空室物件を提供

▽不動産会社「駅前不動産」(福岡県久留米市)は、熊本、大分県内の被災者に、久留米市や佐賀市、熊本県玉名市、荒尾市などに同社が所有する賃貸マンションなどの空室物件約250戸を提供する。家賃は半年間無料。社有物件とは別に、九州各県のマンションオーナーなどでつくる「九州大家の会」と連携し、提供物件を増やす予定。罹災(りさい)証明書が必要。家電や寝具なども無料で貸し出す。問い合わせは、専用ダイヤル=080(3368)5493。

(5月1日掲載)

【緊急避難所としての宿泊施設】

高齢者、障害者、妊婦など配慮を要する被災者を対象に、県や各市町村は県内外の旅館・ホテルを緊急避難所として紹介している。県内では水俣・芦北、人吉・球磨、天草の3地域。利用は無料。食事や入浴に介護が必要な場合は付き添いの同行が条件。問い合わせは宇土市、益城町、南阿蘇村の被災者は県薬務衛生課=096(333)2245=へ。3市町以外の被災者は各自治体の担当窓口へ。

●独立行政法人が雇用促進住宅を提供

▽独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」(千葉市)は、熊本地震で自宅が被災した熊本県民に、九州内の雇用促進住宅637戸を提供する。家賃や敷金、1台分の駐車場使用料は無料。光熱水費と共益費が自己負担で、入居期間は半年以内。3~6日と6月7~10日に、熊本県庁や熊本市役所で申し込みを受け付ける。問い合わせは一般財団法人SK総合住宅サービス協会九州支所=092(534)1600。

(4月30日掲載)

●被災住宅補修の相談窓口

▽国土交通省は、被災した住宅の補修・再建に関する相談窓口を開設した。電話相談のほか、希望する場合、現場に建築士を派遣して住宅を見ながら相談に当たる。事前予約で熊本市内の事務所での相談にも応じる。実施主体は公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターなど。相談窓口=(0120)330712。5月7日までは土日、祝日も受け付ける。

(4月29日掲載)

●エイブルが賃貸仲介手数料無料に

▽賃貸不動産仲介大手のエイブル(東京)は、被災者向けに賃貸契約の仲介手数料を無料にしている。対象は熊本県内に住み、地震で現住所での生活が困難になった人。当面、同県内のエイブル全9店で対応する。熊本本店=(0120)345105。

●鹿児島の宿泊施設が被災者受け入れ

▽鹿児島県と県ホテル旅館生活衛生同業組合は29日から、熊本地震で被災した熊本県民で特に介護や特別な配慮が必要な人と介助者を対象に、無料で県内約50カ所のホテルや旅館に受け入れる。応急仮設住宅などが整備されるまでの間、最大1000人が利用可能としている。申し込み先は各市町村。宇土市、益城町、南阿蘇村は熊本県薬務衛生課=096(333)2245。

●佐賀の宿泊施設も被災者受け入れ

▽佐賀県と県旅館ホテル生活衛生同業組合は被災した熊本県民を対象に、旅館やホテルなどでの受け入れ支援を開始。11市町の65施設を確保。1日約200~1000人に、3食付きで部屋を無料提供する。期間は原則1週間単位で最大1カ月まで。罹災(りさい)証明は不要だが、運転免許証や保険証など住所が確認できる書類が必要。申し込みは電話かインターネットサイトで。同組合=0954(42)0240。URL=https://goo.gl/x7sh9T

(4月28日掲載)

【住宅応急修理の相談窓口】

熊本市が被災住宅の応急修理の相談窓口を28日に開設。半壊以上の被害を受け、応急修理で必要最小限の生活が可能になる家が対象。57万6000円を上限に市が修理代を負担し、修理を業者に依頼する。応急仮設住宅(借り上げ民間賃貸住宅など)への入居世帯は対象外。窓口は中央、西、南、北の各区役所、東区は東部出張所。窓口設置は午前9時~午後5時。市都市建設局建築住宅部営繕課=096(328)2578。

●宮崎・高千穂町内への宿泊に補助

▽宮崎県ホテル旅館衛生同業組合高千穂支部は29日~8月末、被災者を対象に同県高千穂町内の宿泊料を1人1泊朝食付き5400円(小学生以上)にする。町の補助金があり実質負担は2000円となる。利用は5日以内。対象外の宿泊施設もある。同支部=0982(72)3881=に予約が必要。

(4月27日掲載)

●南島原市が被災者受け入れ

長崎県南島原市は、熊本地震の被災者を市営住宅と民泊家庭で受け入れる。市営住宅(25日現在6戸)の入居期間は1年間で、更新が可能。家賃や1台分の駐車場代は無料で、罹災(りさい)証明の入手が困難な場合は後日提出も可。市都市計画課=050(3381)5067(平日のみ)。

 民泊家庭(168軒)では29日~5月15日、最大3泊4日受け入れる。1軒当たり2~5人で、ペット可の家も。3食提供されるが、配膳や片付けなどの手伝いを。南島原ひまわり観光協会=0957(65)6333。

【水俣市】

住居が損壊した被災者に市営住宅2戸と駐車場各1台分を無償で提供。光熱水道費や共益費などは自己負担。間取りは3DKで、入居期間は最大6カ月。罹災証明書が必要だが、後日の提出でも可能。本人確認ができる運転免許証の提示を。受け付けは26日から午前8時半~午後5時。市政策推進課=0966(61)1606。

(4月26日掲載)

【九州各県】

公営住宅受け入れなど、被災者支援についての情報問い合わせ窓口。福岡=092(643)3870▽佐賀=0952(25)7588▽長崎=095(895)2046▽宮崎=0985(26)7607▽鹿児島=099(286)2311

●福岡県が旅館などを無償提供

▽福岡県は、避難所で生活している高齢者や障害者など特別な配慮が必要な人を対象に、県内の旅館、ホテルを緊急避難所として無償提供する。熊本県と連携した取り組み。福岡県旅館ホテル生活衛生同業組合に加盟する約280施設が部屋や食事などを提供する。申し込み先は熊本県の各市町村。宇土市、益城町、南阿蘇村は熊本県薬務衛生課=096(333)2245。

●福岡市が相談窓口を設置

▽福岡市は、市内に避難した被災者に対し、住宅や医療、学校などの相談を受け付ける総合相談窓口を設置した。連絡先は次の通り。市外局番は092。東区=(645)1007。博多区=(419)1011。中央区=(718)1056。南区=(559)5005。城南区=(833)4003。早良区=(833)4303。西区=(895)7003。

●公営住宅受け入れ

▽各自治体の受け入れ戸数と連絡先は次の通り。大分市(25戸)=097(537)5977。長崎県大村市(10戸)=0957(53)4111。

(4月24日掲載)

【賃貸住宅】

全国賃貸住宅経営者協会連合会県支部など不動産3団体は共同で25日から、民間賃貸住宅に入居を希望する被災者の電話相談に応じる。(0120)030338。午前10時~午後5時。

(4月22日掲載)

●公営住宅受け入れ

 ▽各自治体の受け入れ戸数(一部民間など含む)と連絡先は以下の通り。▽佐賀県鳥栖市(8戸)=0942(85)3506。佐賀県多久市(5戸)=0952(75)4826。

●UR賃貸住宅を無償貸与

 ▽都市再生機構(UR)が福岡県内のUR賃貸住宅約60戸を6カ月間、無償貸与する。UR福岡営業センター=(0120)555795。

(4月22日掲載)

●公営住宅受け入れ

▽各自治体の受け入れ戸数(一部民間など含む)と連絡先は次の通り。福岡県飯塚市(13戸)=0948(22)5500。同県田川市(11戸)=0947(44)2000。佐賀県唐津市(19戸)=0955(72)9218。

●部屋を無償提供

▽佐賀県唐津市浜玉町の旅館「汐湯凪の音(しおゆなぎのと)」は8畳の部屋7室と温浴施設を被災者に無償提供する。無期限。同旅館=0955(56)7007。

●欠陥住宅相談会

▽欠陥住宅ふくおかネットは23日午前11時~午後4時、倒壊・損壊した建物についての電話相談会を開く。所有または居住する建物が被災した人を対象に、熊本県内に限らず受け付ける。阪神大震災や東日本大震災では、設計ミスや手抜き工事が疑われる事例が多数あったという。無料。専用電話=092(721)1208。

(4月21日掲載)

【県】

長期避難が必要な被災者に、熊本市内などの県営住宅70戸程度を提供。入居期間は6カ月以内で家賃などは無料。対象は熊本市以外の在住者で、住戸が「半壊」以上の罹災証明を受けた人。21日~5月2日、県住宅課へ郵送で申し込み。抽選で入居者を決める。

県住宅課=096(333)2550。


【熊本市】

自宅が全壊、半壊した市内在住者を対象に市営住宅250戸(57団地)を提供。一部損壊は対象外。提供期間は入居日から6カ月以内で、最大1年まで更新可能。家賃や敷金などは免除されるが、光熱水費や共益費などは自己負担。23日から5月2日まで市役所9階会議室で受け付け。同6日から順次、入居できる。

申し込みには罹災証明(後日提出も可)、住民票、印鑑を持参。市営住宅管理センター(中央区、西区、北区の希望者)=096(327)5101、同(東区、南区の希望者)=096(311)7833。


●公営住宅受け入れ

▽各自治体の受け入れ戸数(一部民間など含む)と連絡先は以下の通り。

宮崎県(595戸)=0985(26)7196
鹿児島県(約220戸)=099(286)2111(内線3735)
鹿児島市(30戸)=099(216)1362
長崎県(451戸)=095(895)2046
佐賀県(56戸)=0952(25)7368
佐賀県武雄市(12戸)=0954(23)9122
佐賀県伊万里市(4戸)=0955(23)2464
佐賀県基山町(10戸)=0942(92)7963
佐賀県みやき町(2戸)=0942(96)5531
佐賀県有田町(7戸)=0955(46)5615
広島県(58戸)=082(513)4171


●住宅と公共料金を支援

▽不動産会社コンダクト(北九州市)は5月1日から、佐賀県鳥栖市の旧雇用促進住宅(20戸)で被災者を受け入れる。
鳥栖市による保健師のケアや公共料金の助成も。
鳥栖市総務課=0942(85)3506。


●即入居可の民間住宅を紹介

▽福岡県宅地建物取引業協会はウェブサイト「熊本地震被災者支援特集」で初期費用なしで即入居可能な物件を紹介する。

同協会=092(631)1717

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=西日本新聞=

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