宇城市のボランティア活動情報(熊本地震)

宇城市でのボランティア活動について、西日本新聞が取材した情報は下記のとおり。

■災害ボランティアセンター

【1日250人ぐらいが望ましい】(5月7日)

 担当者によると、状況は次の通り。

 4月25日に災害ボランティアセンターを立ち上げて、当初は市内在住者のみの募集。27日に県内在住まで広げて、28日に九州全域に拡大した。GW後半の天候不良もあって、ボランティアは不足しつつある。(最少は5月3日の41人、最多は5月4日の331人。平均で170人程度)。

 作業量と受け入れ能力から考えると、1日250人ぐらいが望ましい。民家のブロック塀や瓦などのがれき撤去が思ったほどはかどらない。民家内の片付けやブルーシート張りの作業もある。明日(8日)までぐらいでもっと減っていくだろう。熊本市に余ったボランティアを回してもらえるようお願いしているが、うまくいかない。

 対象は九州内在住者だが、5月15日から市報や社協のホームページ、フェイスブック、ツイッターで補充を周知する。50~100人規模の補充。増えすぎると高速道路の無料通行許可証の発行事務に不安がある。

 聞いた話では、関東のトラック運転手が業務に使ったり、観光のために使ったりする人もいるようだ。がれきの処理など5月で終わるとは思えない。長期になるとボランティアの確保に不安がある。

=西日本新聞=

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