
国内外34ブランドの次世代エコカーなど223台を集めた「福岡モーターショー2012」(正式名称=福岡自動車博覧会、西日本新聞社など産学官でつくる実行委員会主催)が27日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡と近接する2会場で開幕、初日は約2万1700人が来場した。目当ての車をカメラに収めたり、市販車に試乗したりする来場者で終日、にぎわった。
最新技術を使った電気自動車(EV)や、走る楽しさを追求したスポーツカーが人気を集めた。夫婦で訪れた福岡市東区の主婦村上優子さん(62)は、球をイメージしたスズキの小型EV「キューコンセプト」に注目。「小回りが利いて高齢者に優しい車。電気だから静かでいい」と話した。
会期は30日まで。入場料は大人1300円、高校生800円。中学生以下無料。福岡モーターショー事務局=092(711)5583。
=2012/01/28付 西日本新聞朝刊=