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農業用ドローン教習 JA鹿児島県経済連、今年から [鹿児島県]

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 JA鹿児島県経済連は、農薬を散布する農業用の小型無人機「ドローン」の操縦免許取得教習を今年から始めた。教習会場の南薩農機事業総合センター(同県南九州市)でこのほど教習の概要がマスコミ関係者に公開され=写真、免許を取得した職員が操縦を披露した。

 農業用ドローンの教習を行うのは県内のJAグループでは初めて。免許は重さ6・5キロの対象機種に限られ、今のところ水田散布のみだが、将来は茶畑などへの使用拡大も視野に入れているという。

 教習は農薬の安全使用や機体操作、整備などを5日間かけて受講。試験に合格すれば、一般社団法人・農林水産航空協会(東京)の認定書が交付される。

 これまで4人が受講し、免許を取得した。マスコミ関係者への公開では、経済連職員の江藤尚太さん(23)が実際に散布する速度で操縦を実演。「練習すればするほど上達する」と説明した。5日間の教習料金は28万円(税込み)。

=2017/03/15付 西日本新聞朝刊=

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