ホークスファンタブレット

柔道で小中学生を元気に 九電、被災地の御船町で教室 [熊本県]

子どもたちを指導する七戸龍選手
子どもたちを指導する七戸龍選手
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 九州電力柔道部は28日、御船町木倉の町スポーツセンター武道場で、熊本地震の被災地の小中学生を中心にした柔道教室を開いた。県内各地から約150人が参加。投げ技の基本練習や乱取りなどで汗を流した。

 同社が取り組む熊本復興支援の一環で初めて開いた。地震の影響で練習場所を失い、地域外で練習する子どもたちに地元で練習してもらおうと、被害の大きかった御船町を会場に選んだという。

 教室には、過去に2年連続世界選手権で銀メダルを獲得した七戸龍選手ら部員20人が参加。内股や払い腰など、技の基本的な動きや気をつける点を実演しながら指導した。七戸選手に指導を受けた益城中3年の佐々木朗軌さん(14)は「今まで知らなかった技のこつを教えてもらい、ためになりました」と目を輝かせていた。

=2017/01/29付 西日本新聞朝刊=

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