ホークスファンタブレット

「鏡オイスター」香港へ 鏡町漁協初輸出 [熊本県]

輸出用のカキの詰め込み作業をする鏡町漁協の漁師ら
輸出用のカキの詰め込み作業をする鏡町漁協の漁師ら
写真を見る

 八代市の鏡町漁協が「鏡オイスター」のブランド名で生産している養殖マガキが香港に輸出されることになり16日、同市鏡町北新地にある同漁協のカキ小屋「鏡オイスターハウス」前で出荷式があった。同漁協のカキの輸出は初めて。

 カキは香港の海鮮料理2店で4月30日まで開かれる「熊本フェア」で提供される計画。期間中、計約1トンの輸出を目指す。タイにも約500キロの輸出が決まっているという。

 初輸出は県などの仲介で実現。漁協の担当者の松藤章吾さん(34)は「他の漁協とも協力して将来は欧米にも輸出し、カキ養殖の県として国内外に売り込みたい」と張り切る。

 「実が大きく、ぷりぷりしている」と評判で、カキ小屋(3月末まで)は連日盛況。昨季は養殖いかだが台風で全壊したが、今季はカキ部会の漁師18人の奮闘で例年を大きく上回る約40トンの生産を見込んでいる。

=2017/02/17付 西日本新聞朝刊=

◆500台限定!ホークスファン専用のタブレットが今月より発売開始。プレミアム特典も。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]