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手すき和紙の絵馬を制作 住民団体販売、参拝客に好評 妙見宮の門前町・八代市宮地 [熊本県]

「亀蛇」(通称ガメ)の絵柄がある手すき和紙の絵馬を披露する角義雄さん
「亀蛇」(通称ガメ)の絵柄がある手すき和紙の絵馬を披露する角義雄さん
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 八代市の妙見宮(八代神社)の門前町として発展した歴史がある同市宮地町の住民自治組織「まちづくり協議会みやじ」が、手すき和紙の絵馬を制作した。同宮そばの宮地公民館で販売し、参拝客に好評だ。

 絵馬は幅15センチ、縦10センチほど。協議会の女性部が八代特産のイ草を原料に手作りした。表面にはんこで押した妙見宮秋季大祭・八代妙見祭の人気者「亀蛇(きだ)」(通称ガメ)のデザインは、協議会事務局長の角義雄さん(72)が描いた。昨年、妙見祭がユネスコ無形文化遺産に登録されたのを機に、妙見宮周辺で昔から盛んな手すき和紙を使った絵馬作りを思い立ったという。

 絵馬は1枚200円。購入者が願い事を書いた後、協議会のメンバーが預かり、まとめて同宮に持参。神職がおはらいをしてから拝殿内に掲げている。

 角さんは「私たちが心を込めて手作りした絵馬に、あなたの願い事を託しませんか」と呼びかけている。

=2017/03/18付 西日本新聞朝刊=

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